J-STAGE
学術情報を世界へ発信しませんか？
あらゆる分野の研究成果を電子化します
国立研究開発法人科学技術振興機構が運営する電子ジャーナルプラットフォームであり、日本から発表される学術情報の迅速な流通と国際情報発信力の強化、オープンアクセスの推進を目指し、学協会や研究機関等における電子ジャーナルの発行を支援しています。
現在J-STAGEでは、国内の1,500を超える発行機関が、3,000誌以上のジャーナルや会議録等の刊行物を公開しています。
掲載料無料
（一部オプションを除く）
情報発信力
（外部データベース収載）
幅広い学問分野
（医学・工学・科学・人文他）
購読者認証
（ペイ・パー・ビュー）
XML登載
（HTML形式）
Web登載
（PDFファイル）
文献リンク
（引用文献および被引用文献）
DOI付与
（デジタルオブジェクト識別子）
電子付録
（動画・音声・高精細写真等）
早期公開
（ジャーナルのみ）
アクセス統計
（アクセス数等の集計）
投稿審査システム
（有料オプション）
掲載料無料
（一部オプションを除く）
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（有料オプション）
学協会や研究機関の発行誌編集担当者様へ
ナガサコ印刷にご相談ください!!
ご相談・お見積もり
J-STAGEに関する疑問・ご相談も、お気軽にお問い合わせください。
これからJ-STAGEに公開したい、過去発行分の冊子をJ-STAGEに公開したい、冊子の編集からJ-STAGEでの公開まで一貫して依頼したいなど様々な要件に対応したします。
また、お客様のご要望に合わせたお見積もりの作成も無料でおこないます。
お電話・メールの他、オンラインミーティングシステムによるお打ち合わせにも対応しております。
J-STAGEサービス利用申込のサポート
J-STAGE登載には、発行機関様による利用資格・利用条件および利用方法の確認、申し込み書類（J-STAGEサービス利用申込シート、投稿規程、査読規程・体制、発行計画）の提出、見本誌の提出、オンラインISSNの取得、サイト構築の申請などの諸手続きが必要となり、初回公開までには数ヶ月の時間を必要とします。
弊社では、上記J-STAGEサービス利用申込に関わる上記諸手続きのサポートもいたします。
登載データの作成
J-STAGEで資料を公開する方法には、「Web登載（書誌情報、PDFファイル）」と「XML登載（書誌情報、PDFファイル、HTML形式）」の２種類から選択できます。
J-STAGEでは登載記事の全文XML化を推進しており、海外の電子ジャーナルでは一般的となっています。スマートフォンやタブレットでの閲覧性が高く、さまざまな情報へのリンクや画像表示、テキストマイニング等への利活用が可能になります。
冊子の編集からJ-STAGE登載まで
弊社には、学会誌や研究誌の作成に関わるおよそ30年にわたる豊富な実績があります。
J-STAGE登載のご要望の他、各種冊子の編集、印刷、製本、発送、Amazonでの販売など、一貫した生産体制を整えております。
過去発行分の冊子に関しましても、スキャニングから書誌情報の抽出など、J-STAGE登載のお手伝いが可能です。
発行機関様の各種ご要望にお答えし、最適なプランを提案いたしますので、是非お問い合わせください。
様々な分野の研究成果公開に携わらせていただいております
国際協力NGOセンター 様
『THINK Lobby ジャーナル』
島根大学医学部 様
『Shimane Journal of Medical Science』
美味技術学会 様
『美味技術学会誌』
サゴヤシ学会 様
『SAGO PALM』
Web登載（PDF）と XML登載（PDF + HTML）
Web登載
●書誌情報
- ・記事タイトル
- ・著者名
- ・所属
- ・抄録
- ・引用文献等
●全文PDFファイル
XML登載
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- ・引用文献等
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ブラウザ上でPDFファイルを開かずに全文を閲覧できます
XML登載のメリット
- ・閲覧数の向上
- ・リンク機能
- ・機械翻訳が使える
- ・読み上げ機能が使える